あなたには僕が見えるか

アンノウン・マザーグース

頭の中で曲が流れていて、何だっけと歌詞を検索窓に打ち込んだ。

 

今日は世界に嘘があふれる日。

世界ごと嘘になってしまえばとっても楽しいのでは?

壁に手をつくとするりと通り抜ける。だって嘘だから。

空に翳した手のひらが、そのまま空の色へと染まっていく。

嘘の日には、桜の下に生者が埋まっている。

 

Twitterに時折流れる人間たちのエイプリルフールネタを見ていたら、何でもないようなことまで冗談に思えた。

私は何の冗談も用意できないまま、それを眺めている。

 

三月中にもっとブログを書くつもりでいたのだけれど、頭の中で更新してしまって意味をなさなかった。

月始めは、何かを始めるのにうってつけの日だ。仕切り直し、仕切り直し。

仕切り直しすぎて、私の人生は細切れになってしまったけれども。

 

この数日、外に出る機会が多くて桜をたくさん見た。

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