人間たちの生きるスピードについていけない

先週もブログを書こうと思っていたのに書かずにいて、多分きっとその先々週もブログを書こうと思って書かずにいた。

気づけばもう7月も終わりそうになっていて、人生に関わるタスクがどんどん降ってくる。

無理になってきた。

毎日死んだように生きていて、毎日欠かさず抗うつ剤を飲んでも精神はだめになり時々仕事を休む。

おおよそ受験勉強と呼べるようなものはできていないし、学費の心配もあるので結局就職(私の場合転職と呼ぶべきかもしれないが)することに決めたのだが、つらい。

就活どころか就活準備からつらい。

この土日にスーツを買いに行こうと思っていたのだけど外に出られなくて買いに行っていない。

今はこれを薬とお酒を飲んだ状態で書いている。本当はプログラミングの続きをしようと思ってPCを開いたのだけど、こっちの方が負担が少ないような気がして、それに書くと言っていたのにずっと書いていないことに罪悪感を覚えていたのでこちらにした。

ざらざらと飲んだわりには何の問題もなく文章を打てているのでまだたいして効いていないようだ。

 

私は人間になり損ねてしまった。

人生をうまく歩めなかった。

本当は何の心配もなく大学生になり8年間通ったりしたい。

つまりはニートになりたいのとそんなに変わらない。何となく講義に出て空き時間には図書館で本を眺めながら「一生をかけても得られない知識がここにはある……」とぼんやりしたい。

精神がよいときに自分のやりたいことについて考えたら、今の状態ではどうにもならないことだった。

高卒資格を得てどこかの会社で未経験でもプログラマとして雇ってくれたらそれでいいと思っていたけれどそうではなかった。

精神がだめなときはもう何もすることができず生きられないと思う。

もっとゆっくり人生が進んでほしい。

私が無理になって立ち止まっている間に人間たちはどんどん人生を進めていって、私はただ惨めになっていく。

昔の私は大学のパンフレットを見ながら「この研究室も気になるんだけどこっちの研究室の分野も興味があって……」と語りながら、でも本当はニートになるのが将来の夢だなんて思っていたけれど、本当の夢はずっと健康な精神のまま学び続けることだった。

健康な精神のときの私の夢を、健康でない精神の私がどんどん壊していく。

私はウツをビョウしてひきこもってからの2年間何も学んでこなかった。2年間もあれば今頃大体の受験勉強は終えていて、進学を選んでいたかもしれないのに、と考える。

またしばらく休ませてほしいと思うたびにそう考える。本当はチャンスがあったのに。今はもう後悔しかなく、でも今だって結局何もできていないことに対して自己嫌悪する。自己嫌悪とは違うような気もするけれど、それに近いことは確かだ。

お前はそうやって後悔したって結局行動に移すことがなく、ただ精神がつらいと言い訳を並べて布団へ逃げ込むのだ。と脳内が言う。

 

ひきこもってから社会に出てみたら、知識を蓄えた人間と、何も持っていない私がいた。

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