カゼひきのゴーシュ

小学生の頃、転校先で馴染めなくて教室の本棚にあった宮澤賢治の本をよく読んでいた。

銀河鉄道の夜」は特別に好きで、国立博物館の野外シネマで「銀河鉄道の夜」を上映したとき観に行ったし、ピンドラでモチーフとして使われていたときは少しうれしかった。

私は昔から作者読みするタイプだったので宮澤賢治の本を手当たり次第に借りて読んでいた。「やまなし」や「グスコーブドリの伝記」や「猫の事務所」に「毒もみのすきな署長さん」や「雪渡り」等々。もちろん「セロ弾きのゴーシュ」も。

「ざしき童子のはなし」を小学生だったかそれよりももっと前だったかに朗読したのも覚えている(どうしてそれなんだろう)。

小学生の頃の方が本をたくさん読んでいたのではないかと思う。借りてきたら借りてきたその日に読み終わっていたし、すぐに次の本を借りていた。どんなに鈍い月島雫でも私の名前を覚えるだろうというくらい借りた。だから、学校で一番最初に仲良くなる先生は国語の先生だったし(小学校の図書室にはよく国語の先生がいた)司書さんだった。

母には「本ばかり読むな」と怒られた。ニャンである。

 

今日は午前中に起きて、真っ先に異変に気づきました。喉の不快感と、熱っぽさ。

風邪です。風邪をひきました。

やはり、フル労働を始めてから体調を崩しやすいです。つらい。

「そんなに体が弱かったら社会でやっていけないからね!」と母に怒られたことがありますが本当にやっていけない(精神も弱いし)のでもうだめだ。死、死です。

健康なひとからすればどうしてそんなに体調を崩すのか、という感じだろうし……。

なんだか怒られたことばかり思い出しちゃうな。弱ってるのかな。

 

お買い物に行こうと考えていたけどしんどいのでやめにして、何故かふとFate GOをやろうと思ったので一日中だらだらとゲームしました。

いつもだったらだらだらと休日を過ごすとつらくなるのですが、まあ月曜日と火曜日がんばればまた休みだし……でもやっぱりちょっとつらい。夏休みがほしい。

明日はでかけなければいけないので休みなんかじゃない。それに本当はいろいろがんばらなければならないことがあるのになあ。

がんばらないと生きていけなくなるというのは苦しいです。

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