日々、息継ぎがうまくできない

長く泳ぐためには、息継ぎをしないといけない。

小学生のときは泳ぐのが好きだったのに、高校生になって初めて泳いだら息継ぎがへたになっていた。

息継ぎに失敗して苦しいのに、足をつけることは許されず、もがくようにして決まった距離を泳がねばならない。 

次の日が平日なのに夜更かしをするのは息継ぎの失敗だし、休日しっかり休めないのも失敗。そもそも休日が二日しかないことが失敗かもしれず。

もしかしたら他の人はエラ呼吸ができるのかもしれないけれど、私はできないので何とか息継ぎをやっていくしかないのです。それがとてもつらい。

 

昨日は金曜だからといって夜更かししないで(それでもいつもよりは遅かったけれど)早く眠って、今日は午前中に目が覚めた。

午前中はよかったのだけど午後になるにつれて土曜日が消費されていくのがつらくて、ずっとぼんやりしながら用事を済ませた。

用事を済ませたあとも街をふらふらして、本屋にも行った。

死んだ人間みたいな顔で電車に乗った。

精神がだめになっているときに外出するのはよくないのではという気持ちになったけれど、他に誰も私をやってくれない。

二日じゃ足りない。一か月も二か月も、一年も二年も自由でないと、もうだめになってしまうという気持ちになる。

そうでないと普通の人間を保てない。

けれどそういうわけにはいかないので何とかごまかして次の息継ぎのタイミングを待つしかない。

ほんとうに生きていけるのだろうか、こうやって必死に取り繕っても少しばかり寿命を延ばすだけで、数年後の私は死んでしまっているのでは?

 

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